本堂建設しちゃった 鐘楼篇5【解体〜基礎工事〜石工事】

7月16日、解体作業が始まった。 だがしかし、この日は広島県竹原市で葬儀のため1日中不在。夜帰宅すると数日前まで普通にあった旧鐘楼ほぼなくなっている!

鐘も降ろす。
解体 鐘を降ろす.JPG

鐘は倉庫へ一時保管。
鐘は奥の倉庫へ.JPG

着々と解体が進む。
着々と解体.JPG

本堂建設しちゃった 鐘楼篇4【サイドストーリー 梅雨末期の豪雨】

(2018年)7月に入ると、鉄板が来た。境内の敷石を保護するためである。

本堂建設のときの現場監督も雨の中やって来て、カッパ着用で作業してくださっている。これが7月6日の午前中。

 

前回の写真を再び。

雨の中鉄板設置作業.JPG


この雨よう降るわーなんて監督と話してたけど、これはまだ序の口だった。
7月6日深夜〜7日早朝にかけて叩きつけるような雨音になり、7日午前3時頃、お寺のすぐ前にある防災無線から何か聞こえてくる。
「●●地区の方は避難指示が出ました。・・・」台風並みな警戒が必要そうだな。

皆さん覚えておられるだろうか。2018年7月6日〜7日にかけて西日本の広域で発生した大雨。被害は広島県を中心とした報道がされていたが、山口県東部でも被害が多数あった。

本堂建設しちゃった 鐘楼篇3【振り込み苦戦】

今回は引っ越し作業も少なく、すぐ解体待ちになった。

 

あとは電気工事と鉄板設置すればいつでも解体作業ができる。旧鐘楼には大晦日の除夜の鐘用にコンセントがあって、そのために電気のコードが地中を伝って来ている。それを切り離さないといけないし、鉄板は境内の石部分を保護するために敷く必要がある。
重機が直接石の上を通ると重さや振動で割れてしまう可能性があるからだ。


そこで6月13日に電気工事の方が来られた。本堂の時にもお世話になった方で、大工さんの作業の合間を見ながらちょこちょこ工事してくださった方である。
朝からの作業で昼過ぎには終わったようで、のんびりと作業しておられた。

 

電気工事。地中にある線の切り離し作業の様子。

電気工事の様子.JPG

 

切り離した線をお寺の塀に取り付けてもらった。

これを塀に設置してくれた.JPG

 

あとは鉄板待ち。

本堂建設しちゃった 鐘楼篇2【契約と解体に向けて】

2018年4月29日。この日は降誕会法要(ごうたんえほうよう)という親鸞聖人の誕生を記念した法要で、うちのお寺では門徒総会も併せて行っている。
そこで鐘楼(鐘撞き堂)の建設の報告とその承認をいただき、全会一致で建設に向けてご門徒の皆さんにも認めていただいた。

お寺は住職のものではなく、門徒さん方の共有財産であると常々思っている。なので住職が勝手なことをすることは許されない。
そのこともあり、ちゃんと皆さんの同意のもとに進めていくのが筋である。本堂建設の時も門徒総会を経てということがあっただけに、どんな質問があっても答えられるよう心の準備をしておいた。

年末に本堂建設の会計報告の際に余剰金は鐘楼建設を視野に入れて進めていく、と記載しておいたのもあり、いたってスムーズに終わった。


その後すぐに建設業者の専務さんに連絡し、契約の日程を相談。お寺と社長・専務さんの予定をすり合わせて5月17日午後1時となった。


その契約日。朝から晴れて5月中旬だというのに30度までいくのでは、と思うほど。

本堂建設しちゃった 鐘楼篇1【再び建設委員会の結成】

本堂建設委員会の解散ですべてが終わったと思ったら、その最後にびっくり発言が出て、建設事業がもう少し延長される見通しとなった。
建設委員会の方々の采配で、必要なところには経費を使い、削れるところは削ることによって余剰金が出た。その余剰金で鐘楼(鐘撞き堂)の建設をしようという声が上がり、その場で賛成多数となっていた。

 

遡ること5年。ボクが住職になる記念の住職継職法要の時に、何か記念事業しようかとの声も上がり、鐘楼の土台が剥がれ落ちたりひび割れがあって、土台だけでも修復しようではないか、との意見もあったが流れていた。

 

旧鐘楼の全景

旧鐘楼の全景.JPG

 

 

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