私のお手本の僧侶は教習所の先生?
- 2012年05月13日(日) 文:uritomo
- 仏声人語
- comments(0)
しかし、その言葉の裏の想いを考えると、「
私は現在、
正直に言いますと、運転と同じくらい学問は苦手です。しかし、

君と僕とアミダ様の法話8「お立ち姿」
- 2012年05月09日(水) 文:チスイ
- 仏声人語
- comments(0)
仏像には座られているものも多い。そもそもおさとりを開かれた仏様は本来、軽々しい振る舞いをされない。蓮の台にどっしりとお座りになられるようなお方である。
では、どうして浄土真宗のアミダ様はお立ち姿なのか?
それは苦しみに満ちて、危なっかしい生き方をしているこの私の苦しみ・悲しみを我が事と感じ、座って見ることができなかったからだ。
だからこそ、アミダ様は、ゆったりと蓮台に座っていることができず、急いで立ち上がり、私たちのもとにもう既に来て下さっている。

ところで、伊集院光というタレントが大好きだ。テレビではクイズ番組などによく出て博識な魅力を発揮している。賢くて穏やかそうなイメージがあるのではないだろうか?しかし彼の真骨頂はラジオだ。そしてラジオでの彼は違う。
学生時代深夜の「伊集院光のOhデカナイト!」を楽しみに聞いていたが、今も「JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」でラジオパーソナリティとして活躍している。
ラジオではテレビで見せないような超ハイテンションで変態で毒舌、非モテのヒーローで、DT(心はいつも童貞)そんな伊集院の話が僕は学生時代好きで好きでたまらなかった。
ちなみにファンからはテレビでの彼は「白伊集院」と言われ、ラジオでのは「黒伊集院」と言われる。
これ程、キャラに両面あり使い分けているタレントも珍しいのではないだろうか?
そんな伊集院光が、東日本大震災の直後のラジオで話した内容を先日ネットで読んだ。
大いなる安心
- 2012年05月06日(日) 文:kensho
- 仏声人語
- comments(0)
私事になるが、3月末日で東京の築地にある本願寺築地別院(現在は築地本願寺)を退職した。
足掛け9年6ヶ月もの間奉職させて頂き、お育てのご縁を頂戴した。
それに伴い広島県三原市にある自坊(JR山陽本線 本郷駅徒歩3分の西念寺。どうぞお参り下さい)に実に15年ぶりに帰ってきた。
高校時代も大変厳しいクラブに入っていたのでその時代もほとんど家にはおらず、その期間を含むと地元に腰を据えて生活するのは実に18年ぶりになる。
地元なのに分からない事だらけで、帰る事を決意するのは暗い闇の中に入るような気持ちでいっぱい。
僕だけではなく北海道出身の妻は、そんな思いよりも遥かに複雑な思いで帰ることであることは安易に想像がつく。
そして子どもたち二人はなおさら。
特に長女の利奈は、東京で4年生活をしていたこともあり、すっかり標準語で育った。
まさに「あのさ〜」(標準語)から「あのの〜」(広島弁)への移動である。

メリシャカQ&A メンバー編8
- 2012年05月03日(木) 文:asano
- お坊さんに質問(メンバー編)
- comments(0)
Q 今、生活に困っていません。しかしなぜかいつも不安です。この不安はどうしたら消えますか?(PN ふじ)
僧侶にもポジティブな性格と、ネガティブな性格の者がいます。私はかなり後ろ向きの性格のため、やはり不安感を抱えてきました。
不安感が強いのは自意識が過剰になっているからです。不安感は、いいかえれば危機感で、自己防衛の為の意識でもあり、生存のためには必要なことです。それがアレルギー反応のように、過剰に反応してしまうと、逆に生活に支障をきたしてしまいます。
現代社会は、私たちが意識する以上に複雑で、そうした中で生活する者は、私も含めてどうしても不安感を過剰に持つようになるのだと思います。
メリシャカQ&A メンバー編7
- 2012年04月30日(月) 文:tatsuya
- お坊さんに質問(メンバー編)
- comments(0)
![]()
PNさるぼぼ
幸福は人の心次第だと思いますが、それでも聞きたいです。幸福は?、人類に平等なのでしょうか?
幸福という言葉を聞くと思い出す西洋の詩人・カールブッセの詩があります。
山のあなたの空遠く「幸い」住むと人のいう。
ああ、われ人と尋め行きて涙さしぐみ帰り来ぬ。
山のあなたになお遠く「幸い」すむと人はいう。
ある旅人に「山の向こうに行けば幸いがある」と言う。その旅人は、山の向こうまで行けば幸せになれると信じて、山を登っていく。やっと山を越えて幸いのいるところまでたどりついた。そこには幸いはいなかった。また、こう言われた。山のあなたになお遠く「幸い」すむと人はいう。
ある旅人とは自分のこと。「幸いというものは、追いかけても先に逃げていってしまうもの」であることを教えてくれる詩であります。





