続「にほんのうた」シリーズ

今回紹介するアルバムは、 以前にも取り上げた坂本龍一氏が主宰するcommonsレーベルからのリリースされている「にほんのうた」シリーズの第四集。馴染みの曲が豪華アーティストのアレンジによって、再生されています。

僕の住んでいた街 / くるり

 上の子が2才、下の子が5ヵ月になりました。お寺住まいは家にいることが多いので、なにかと子供と接する時間が多く過ごしています。最近は、下の子の泣き声がもの凄くて、あやしながら耳元で数十分泣かれると、何かが脳天に突き刺さるような感じで、頭がモウロウとしてきます。耳栓を買おうかどうか迷うほどです。

「にほんのうた」シリーズ

子供と一緒に聴きたい音楽。今回は、子供と一緒に歌えるアルバムを紹介します。昨今、童謡や唱歌のリバイバルアルバムが多数リリースされています。その中でも、参加アーティストの豪華さを含め、特に際だつアルバムが「にほんのうた」シリーズ。

こどもの魔法 / 竹村延一

地方寺院にいると、なかなか外に出にくく、まして家庭をもつとそれは激減する。
こんなことを言うと、ママたちから「男は全然マシじゃない!」とお叱りを受けそうだ。これには頭が上がらず、確かに母と子の関係の深さは男の比ではない。妻も、親からの助言で「子を授かったら10年は何も出来ないと思いなさい」と何度も念を押されたというが、心構えを持っていても有り余るほどの大変さが待っている。妻のストレスは、夫のストレスにもなるもので、良くも悪くも互いに繋がりあっていることを強く感じる。

竹村延和
ダブリューイーエー・ジャパン
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(1997-12-15)

DISCOGRAPHY / 矢野顕子

矢野顕子が好きです。
往年のファンは70〜80年代の曲に胸がときめく人も多いと思いますが、ぼくの場合は、90年代以降から聞き出しました。歌声はもちろんその自由さに、こういう人を天才と呼ぶんじゃないかと、おぼろげながら思ったものです。

数年ほど前に初めて念願のライブへ行った時のインパクトは強烈でした。
特に驚いたのは、曲の合間でのフリートーク。話している間もピアノをポロポロ弾いていて、話しのテンションにぴったり寄り添いながら、メロディが聞こえてきます。笑っている時はピアノも笑い、真剣な話しをする時はピアノも真剣になったり。まるでずっと歌っているような印象でした。

キャプテン翼の「ボールが友達」のように、ピアノが体と一体化しているようなパフォーマンス。臭い言い方をすれば、音楽=生きる、という感じで、自分は仏教がそこまで身に染みて生活しているのかと、自問自答させられました。道を志す者にとっては、どの道であれ、それが人生の糧となり支えとなっていくものでしょう。


エピックレコードジャパン
(1995-10-21)

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