インドでよく走っている自動車は?

インドの車といえば、先日発売されたタタ・モーターズ社の小型車NANO。さらには、タタ社が英国の自動車メーカーのジャガーを買収したことで有名になりました。。


ですが、インドにてよく見かける車といえばアンバサダー。

メリシャカ!


上の写真、ビルラグループのヒンダスタンモータースの車です。

インドの国民車。かわいらしい形をした車が至るところで走っています。
それに、
インドを走行中に驚くことは日本の自動車メーカー・スズキの車が多いことです。
以前こんな話を添乗員さんからこんな話を聞いたことがあります。

自動車メーカー・スズキの社員が出張でインドを経由して日本へ行く飛行機に乗っていた。その飛行機の中で新聞を読んでいたら「インドが自動車メーカーとの提携先を募集」という記事があった。早速、会社に掛け合い、当時のインドの首相に連絡。日本のスズキの製造工程を見学。インドとスズキの提携が決定したという。


真意の程はわかりませんが、スズキ社の車が多い理由をネットで調べてみましたら、以下の理由だそうです。

事の始まりはインディラガンジー首相の息子さんが大のクルマ好きで「インドで国民車を作ろう!」となったことからです。国家プロジェクトとして始動し、工場も作られ、いよいよ始動直前となったところで、交通事故により首相の息子さんが亡くなってしまったんだそうです。そこで、提携してくれるメーカーを探していたところ、話がまとまったのが日本のスズキだったというワケ。これは1982年のお話です。
右記ホームページ参照(
http://autoc-one.jp/special/494454/

現在では、インドでスズキの乗用車は55%以上のシェアを誇っている。2位がヒュンダイ。3位が話題のタタだそうです。
しかし、ここまでくるのも大変な道のりがあったようです。そう、インドにはカーストという身分制度があります。私のインドの友人はバラモン階級だが、今でも他の階級の人とは一緒に食事をしないと言っていた。それは、現地インドのスズキの社員でも同じ。しかし、スズキでは、
カーストは関係なく、一緒に同じテーブルで食事をする。「同じ釜の飯を喰う」日本流を貫き、大成功に導いたという。

そんな話を聞きながら、お釈迦様の「天上天下唯我独尊」(あらゆるいのちがかけがえのないいのちを生きている)というみ教えが日本からインドに逆輸入されているような感じを受けました。というか、日本には仏の教えが染みついているんだと改めて実感しました。



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