お寺でフェスタ!

先月24・25・26日と、尾道の浄泉寺で『お寺でフェスタ!』という仏教フェスが、備後教区(岡山県西部〜広島県東部)の青年僧侶の会、備龍会40周年を機縁として行われました。
半月が経とうとしていますが、スタッフとして関わった僕自身、未だに興奮が冷めない感じでした。


総合テーマは『お寺×アート×尾道』。

お寺に足を運ぶご縁のなかった方に、お寺に来て頂いて、お寺の魅力を開放し、何か感じて頂けたらと企画したものですが、3日間合計で2800名以上の方にご来場いただきました。

2大プロジェクトとして、1つ目は、『アートプロジェクト』。
歴史と文化あるお寺を20代の新進の芸術作家(石井七歩さん率いる旅団)の方たちが現代アートでお寺空間を演出していった。本堂に龍の絵。茶室に萌絵。座敷に多くのアート扇面。お寺自体、中をゆっくり見て回ること自体めずらしくて大好評だったが、不思議な驚きを感じていただけたようです。





そして、雅楽・聲明(プロジェクション付き)・法話・音楽ライブを合わせた総合ライブ『音聲空間』。

司会の僧侶による軽妙洒脱なトークで始まり、会員の思いを込めたオープニングムービーが流れる。


法要は、阿弥陀如来の光を讃えるお勤め。雅楽の音色と、聲明に感動して涙される方多くいらっしゃいました。VJによるプロジェクションマッピングによって、本堂が非日常の空間に転じられます。


子どもたちによる、舞楽。迦陵頻伽というお浄土に住む鳥たちを、堂々と演じ切ってくれました。本当に凛々しい姿でした。


その後の法話の時間には、姿勢を正す人もいて、僧侶の言葉に耳を傾けておられました。
「ご縁」をテーマに、「これまで法話を聞く機会がなかったが、本当に大切なことを聞かせていただきました」という感想がありました。


25日は、ハンバートハンバート。26日はハナレグミ・U-zhaanによるスペシャルライブが!
出て頂けるなんて思いもよらないアーティスト方々に、めちゃくちゃ感謝です!
お寺にマッチしている声と、絶妙なパフォーマンスにくらくらし、言葉にならないくらい鳥肌ものでした。
詩にも仏教的なものを勝手に感じてしまいました(笑)



25日音聲空間では、外でもハンバートハンバートのライブをサービスとして流し、また本堂をプロジェクションマッピング。地元から出展された露店もレベルが高く、お寺フェスを気持ちよく楽しみました。



梵鐘前には、キャンドルが!大人気でした。



子どもコーナーもあり、授乳室も用意。子ども連れの方にも楽しんで頂けたと思います!




西本願寺門前町からはるばるやってきてくれたゆるキャラ、おりんちゃん。
「おりんちゃーん!」と呼びかけると「チーン!」とおりんを鳴らして応える(笑)子どもたちの呼び声が可愛く響いていました。


参加して下さった皆様には、スペシャルグッズをプレゼント!「諸行無常ズ」さんにすばらしいオリジナルデザインを消しゴムハンコで作っていただきました!可愛いすぎます。

また、彼岸寺の吉村さんがアートプロジェクト、音聲空間共に詳しく、熱くレポートして下さいました!
お寺でフェスタ!』に行ってきた


拝、ボーズ!の桂米裕さんが、企画・演出について感想を書いて下さいました!
お寺でフェスタ!考()()(

どちらも宗派の違うお坊さん(備龍会は浄土真宗なので)が感想を書いて下さって、興味深く、とても嬉しかったです。どうもありがとうございました!
新宿ロフトプラスワンでの「拝、ボーズin歌舞伎町」も超お薦めです!


最後に、1年以上前から準備してきた「お寺でフェスタ!」予想以上の反響をいただき、毎年行ってほしいというご意見を本当にたくさんもらい、感無量です。北は秋田県から、南は大分県から、尾道に来ていただきました。
スタッフはほぼ若手僧侶で、手作りで行いました。たくさんのご縁ある方にいっぱい御無理をいって、お手伝いいただきました。
この「お寺でフェスタ!」に参加できたこと、僕にとって大きな糧になりました。次はメリシャカLIVE!!
被災地から来られた方が感想として、「あれから、一番嬉しい日になりました。ありがとうございます」と言って下さいました。こちらの方が本当にありがとうございますとお伝えしたかったです。

このご縁が、また皆さまにとって、お寺に足を運ぶ、仏教に関心を持つ、尊いご縁となりますように。
本当にありがとうございました!
コメント








   
TWITTER+SHAKAMUSIC
チケット予約はこちら
新しい記事
月別アーカイブス
エディター
とし
twitter メリシャカサイト用mixiロゴ.gif メリシャカサイト用facebookロゴ.gif

お問い合わせ
メルアド.gif