本堂建設しちゃった 建設篇8【いよいよ仕上げ段階(3月〜4月)】

3月の中頃、10日間弱ほど大工さんが来られた。外廊下(縁側部分)や周辺の細かい部分をするためだそう。
ここに来られる直前に、棟梁さんは福岡県朝倉市の現場に行かれていた。その現場、お坊さん仲間のお寺で納骨堂の建設を進めている。

友人のところでも同じ業者さんだと思うと、兄弟的建物に思えてくる。


縁側の設置、そして細かい部品をつけて大工さんの作業が終わる。

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あとは4月の中頃、門徒会館との接続部分や押入れの仕切りなどの最後の最後のところをするらしい。


そして、2月末の工程会議で、行政検査とともに、同じ時期に社内検査もすることが発表された。行政の検査で建物として問題がないかチェックし、建設業者さんの社長さんや各現場監督などが集合して建物のチェックをするらしい。
現場監督的にはその社内検査の方が緊張するらしい。やっぱり同じような現場を受け持たれている人に見られるということは、不備などがあればすぐバレてしまう。
その時に建設委員会の常任委員の方々も招いて内覧会を併せて行うことになった。


3月の後半になると、シロアリ駆除の方や音響の配線、トイレの設置など仕上げ段階の作業が進む。

3月27日、建設業者のトラックが入ってくる。建具の一部がやってきた。空になったトラックに現場監督の作業部屋から荷物が運び出されていく。
現場監督は次の現場に拠点を移すのか・・・。ということは監督とも顔合わす機会が減ってくるということを暗示している。

道具を積み込むのを見ると寂しいね。

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3月31日、外回りの扉が入って、外観はほぼ本堂完成と同じ感じになった。来週からは金紙を貼る作業、再来週は建具の残りの作業の予定だ。

足場があるところから・・・

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足場が無くなりビニールシートだけに。

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そして建具が入るとこんな外観に。

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4月に入ると、残りの建具を待つのみとなる。ただ、他の現場へ納入する建具もあるようで、ちょっと遅れるらしい。うちの場合はそこまで急がないのでのんびり、丁寧にやってもらったらいいので少々のことは気にしない。
3週目、建具が入りいよいよ本堂っぽくなってきた!

4月27日、行政検査があった。これは市の検査官が図面通りに建てられているかのチェック、消防の設備などのチェックをすることを言う。検査官や状況によってチェックする時間の長さも変わってくるらしい。
が、今回うちの場合だと、建具もすべて入り、工事もほぼ終わっている状態で行った。それだとツッコミどころが少なくて済むらしい。

30分後、両方のチェックが終わる。現場監督いわく、経験上かなり早くスムーズに終わったとのこと。これで公にも建物が認められたということになる。

さ、来月にはいよいよ完成・引き渡しだ!!

 

最後にこんな職人さんも来られていた、というのを何枚かご紹介。

石工さん。

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左官さん。

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塗装屋さん。

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